浅い記憶の片隅に2

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私はあの子が好きそれは友達としての好き、、、
私とあの子の関係は親友以上恋人未満ぐらい仲がいいの

あの子はアイツが好き
気づいたらあの子は無意識のうちにずっと目でアイツを追いかけてるの

そして彼はあの子が好き
でも彼はアイツもあの子も好きだからあの子への恋を諦めてるの

私と君は親友同士
とっても仲が良くて良くおしゃべりするの

だから私はあの子の幸せのためにお願いしたの
彼には悪いことをしちゃったけどね、

鬼様(神様)にお願いしたの

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週一投稿と化しています

追記最近は気分屋投稿だけど週に一回は必ず投稿

番外編

→ http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Hosiyozorasei9/

注意

ご本人関係なし

誤字がある可能性あり

主の体調次第では出せなくなる可能性あり執筆状態：連載中

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