古森元也(貝さんリクエスト) ページ27
古森side
A「佐久早〜！ナイスキー！！」
佐「ありがと。」
この子の名前は笹倉A。俺の彼女であり、
バレー部のマネージャーでもある。
付き合ったきっかけは出席番号が近くて話しているうちにお互いに惚れたからだ。
しかし、付き合い始めたらAが俺のことを避けているような気がする。
例えば、
「A！！スポドリちょーだい！」
A「あ、うん！！」
そしてすぐに佐久早のもとへ行く。
なんだよ。俺より佐久早の方がいいのかよ。
部活帰り
佐久早に避けていることをいってみると、
佐「気のせいじゃない？」
っていうし。
はぁー。どうすればいいんだろ。
佐「でも、嫌われてはないと思うよ。」
「根拠あんのかよwww」
佐「さぁな。」
佐久早はなんか知っているのだろうか。
もう思いきって本人にきいてみるしかないな。
そうなったら明日の昼御飯一緒に食べれるかきいてみよう！
元也あのさ!明日の昼一緒に食べよう!
A☆あ、うん!!わかった!!
よし！！明日の昼御飯楽しみだな〜！
次の日の昼
やばい。緊張してきた。
「おっす！A！一緒に食べよう！」
A「う、うん！！」
そして、俺たちは屋上にきた。
「あのさ！単刀直入に聞くけど、俺のことを避けている？」
A「、、、」
「もしかして、俺のこと嫌いになっちゃった？ごめんね！」
もうだめか、、
A「違うの！！元也といると凄く緊張してしまうし、元也モテるから私なんかが隣にいてもいいのかなーって思ってしまって。」
はぁー。
「ﾌﾞﾊｯwwwwバカじゃんw」
A「ひどいよ！」
「Aが隣にいちゃだめなんて誰が決めるの？」
A「、、、元也。」
「だろ？あとそれと、、」
A「なに？」
「俺、Aが佐久早のとこばっかりいくから嫉妬してたんだけど。」
A「ごめん、、相談のってもらって、、」
「俺、傷ついちゃったなー。許せないかも〜！」
さぁ、どうでるかな。
A「元也。」
「ん？ﾁｭｯ」
えっ！？//////
A「これで許してくれる？」
「当たり前じゃん///」
やべー。俺の彼女可愛すぎる///
A「元也。」
「なに？」
A「好きだよ////」
それをいったあと顔を赤らせている彼女が可愛すぎるなんて誰にもいえない秘密だな。
「俺もだよ。」
A「ﾊﾞｰｶ////」
鳥養繋心(美穂さんリクエスト)→←二口堅治(幸ぴろさんリク)
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レイトン教授 - ドSでリエーフ及川さん全員見たいのでよろしくお願いします (2021年7月15日 9時) (
レス) id: c83dabd010 (このIDを非表示/違反報告)
藤島 - 矢巾さんで、お願いします。 (2021年5月24日 23時) (レス) id: b5ba70a150 (このIDを非表示/違反報告)
尊 - あとリクエストなんですが、黒尾鉄朗で梟谷に通う女バレの彼女が臨時マネとして合宿に参加するも、彼女の幼馴染である木兎と楽しそうに話しているのを見て嫉妬…みたいなのは可能ですか？ (2020年12月25日 11時) (レス) id: b48a344f5f (このIDを非表示/違反報告)
尊 - かなはんさんの作品の押したちが尊すぎて辛いです(*´ω`*)これからも更新頑張ってください！ (2020年12月25日 11時) (レス) id: b48a344f5f (このIDを非表示/違反報告)
かなはん(プロフ) - 本当にすいません！満足していただき嬉しいです！ (2020年5月24日 12時) (レス) id: e7b0bf8480 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かなはん | 作成日時：2020年1月1日 11時
