嫉妬させます。【ハイキュー】

木兎光太郎 ページ3

木兎side



最近、Aが全然かまってくれない。



しょぼーん(･ω･｀*)




そーだ！あいつに嫉妬させよう！


そうとなれば、


「雪っぺ〜！ちょっと！」


雪「ん〜。何々？」



「あのさあー。ｺｼｮｺｼｮ」



雪「いいよ〜！じゃあ作戦開始ね。」



「おう！助かった！」



帰り道



「今日も疲れたなー！」



A「うん。」



まただ。よし、作戦開始！



ﾁﾛﾘﾝ


雪絵光太郎〜。今日暇〜?



Aもみえるようにっと。



光太郎おう!家にいっていいか?



雪絵いいよ。じゃあ今日もよろしくー。


光太郎おう!任せろ!



それで、トークはいったんおわり。


A「こーたろー。浮気してんの？」



食いついた。


「何？急に。」



A「いやー。なんか飽きられちゃたかなーって。」



「っ、、、お前こそおれのこと飽きたんだろ？」



A「なわけないじゃん。光太郎のこと好きすぎて毎日かんがえてんのにって、あっ////」


「ふーん。そうなんだー。ﾆﾔﾆﾔ」



A「光太郎浮気してないよね？」



「おう！さっきのは、お前に嫉妬させようとした。だけだ！」




A「えっ、そーなの///」




「まあ、なんとか成功したし。ﾆﾔﾆﾔ」




A「光太郎////」




ﾁｭｯ



「俺がどれだけ我慢したと思ってんの？」



A「こーたろ///ご、ごめん////」




「何？誘ってんの？ﾆﾔﾆﾔ」



ﾓﾐﾓﾐ


A「ちょっ////そこは////だめっ////」




「へえー。ここ弱いんだーw」




そして、一晩二人のなかが一気に深まった？のでしたw

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