嫉妬させます。【ハイキュー】

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田中side





久しぶりのAとの昼飯だ！！




A「おまたせー！！遅くなってごめん！」







「全然いいぞ！！早くたべよーぜ！！」






中庭にて、






「なぁー。なんで最近一緒に食べてくれなかったかまだおしえてくれねーのか？」






A「うーん。今日にはわかるよ！！まってて！！ﾆｺｯ」





うん。可愛いから許す。






「わかった！！」






放課後にて、






A「龍ー！！部活いこー！！」





「おう！！」






いつもは、力といってるけど今日はいいや。






体育館
　
　

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ





「「「「「「「田中/田中さん/龍！！お誕生日おめでとう！！」」」」」」」







みんな。嬉しすぎる。






「うっ、(涙)」




菅「おい！！なくなよー！！田中ー！！」





澤「みんなから、お前にプレゼントがあるんだぞ！！」






次々にくれる、プレゼント






縁「じゃあ、最後は、A！！」






A「龍、最近昼御飯一緒に食べられなくてごめんね！この企画のために他の人と食べてて、
　 それで、プレゼントは、、」





　あいつがくれたのは、、






ﾁｭｯ






「お、おい//////皆の前出ぞ/////」







A「龍が、私のってことを示したかった////本当は、他にもプレゼントあるけど、今は。」





初キスが彼女からってなんかだせーけど嬉しい///






澤「よし！！じゃあ、部活はじめるか！！」






そういって、キスをしたあとの部活は誰よりもちょーしよかった気がする。







「A！！！！」





A「ん？」






「俺以外みんなよ！！！/////」





A「当たり前じゃん/////」






そうやって、俺はあとで冷やかされる運命になりました。

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