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三毛縞「よぉし!」
敦「...あの、すみません。何で僕に馬乗りしてるんですか。しかも三人!!!箱含めると四人!!!」
七海「虎ですから。」
英智「車より早いだろ?高速なら僕が払うよ。」
敦「よし、残り二人は降りろ!!!無賃は受け付けません!!!というか人を乗り物扱いするな!!!」
太宰「えー、いい商売なのにグェッ」
五条「僕を含めれば五人だよ。伊地知に車運転させるからおいで。」
三毛縞「おおっ、そうか!伊地知さんよろしく頼むぞぉ!」
伊地知「はい、よろしくお願いします...胃が痛い...」
七海「...必ず封印を解いてきます。暫く待ってもらえますね?」
エルキドゥ「はい...マスターをよろしくお願いします。」
太宰「...待ってる間、気晴らしにこっちに来るかい?もちろんお泊まりも可だよ♪」
エルキドゥ「いえ、それなら明日伺います。起きて何故か腰を痛めているマスターを支えたいので。」
五条「...」
七海「五条さん」
五条「マッサージしただけ!!!純粋な方!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年1月18日 19時