第26話 ページ27
主人公side
レース開始直後,東京陣営に1人で突っ込んできた葵に悠仁が相手取った.
庵「___驚いた
まさか東堂とここまで張り合えるなんて」
五条「フフン」
時間がしばらく進むと,パンダとメカ丸,真希と霞が戦っていた.
冥「___フフフ
面白い子じゃないか
さっさと2級にでも上げてやればいいのに」
五条「僕もそう思ってるんだけどさー
禅院家が邪魔してるくさいんだよね
さっさと手の平返して認めてやりゃいいのにさ」
冥「フフッ
金以外のしがらみは理解できないな」
『相変わらずの守銭奴ですね』
五条「それよりさっきからよく悠仁周りの映像切れるね」
冥「動物は気まぐれだからね
視覚を共有するのは疲れるし」
五条「えー本当かなぁ
ぶっちゃけ冥さんってどっち側?」
冥「どっち?私は金の味方だよ
金に換えられないモノに価値はないからね
なにせ金に換えられないんだから」
五条「いくら積んだんだか」
庵「?」
楽巌寺「......」
『(まぁ,
...けど
今の悠仁はそう簡単にどうこうされはしないわよ)』
.
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プスメラ - 初めまして、この小説は五条悟オチですか?できれば五条悟オチでお願いいたします。続き頑張って下さい。応援してます。 (2021年2月24日 7時) (レス) id: 8685377221 (このIDを非表示/違反報告)
みー - 続き待ってるよ。 (2021年2月6日 22時) (レス) id: 5781b40464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:H.A. | 作成日時:2021年2月3日 0時