【文スト】異能力者と天候【復活】

プロローグ ページ2

綱吉「うわぁぁぁぁ‼どうしよう！宿題終わってないよー‼」

リボーン「うっせーぞ！ダメツナ」

綱吉「り、リボーン！」

貴女「ツナ、手伝うから一緒にやろう」

綱吉「ほ、本当⁉」

貴女「うん」

隼人「10代目！俺も手伝います‼」

武「あ！俺もー‼」

ここは、並盛にある沢田家だ。沢田綱吉は、ボンゴレファミリーの次期ボスなのだが、当の本人はなる気が無いらしい。

獄寺隼人、イタリア人と日本人とのクォーターで外見も中身も不良だが忠誠心だけは誰にも負けない。しかも、頭が良く博識だ。

山本武、家が寿司屋で後を継ぐか継がないかはまだ分からない。そして、かなりの天然だ。
野球少年で女子にモテる。

雲雀恭弥、並盛の支配者で風紀委員長だ。規則を破れば未来はない。

笹川良平、兎に角熱い。ボクシングが大好きで綱吉を何度もボクシング部に入れたがる。
迷惑？な人だ。

クローム髑髏、六道骸の代わり。とても可愛い。だが、内蔵がない。そこら辺は、骸の幻術で補っている。

六道骸、物事を冷静に考える人でマフィアが大っ嫌い。だが、沢田綱吉の事は気に入っている。

ランボ、危ない武器を沢山所持していて兎に角危ない。だが、年相応でとても可愛い。

未来編が終わり、ひと段落している私達。

だが、この後予想もしていなかった出来事に出会う。

そう、異世界に行くという事だ。

1話 異世界→←設定

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