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この町は、昔からとある言い伝えがあった。
それはこの町が"らっだぁ運営"に守られているということだ。
だか、それには犠牲も必要。
つまり、生贄が必要なのだ。
そんな生贄になってしまった少女のお話…

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どうも、えっとラァ〜…さん…です☆
すいませんふざけました。

好きな作者さんがですね。
また活動再開させてて、それでいてもたってもいられなくなって書きます。
もうね、ずっと復活待ってて、また再開してて自分も書かなきゃって思って…
書きます。

※注意※

本人様には一切関係はござーせん。
本人様の迷惑になることはやめてください。

作者はまだまだ未熟者ですそれでも良きの方はどうぞ!

パクリは控えましょう。(参考にしてくれるなら大歓迎です。)
一言くれれば悪い風に書かない限りは許します。

守れるシロラーのみんなはコメントや星マークをつけていってね。

あはは、作者も今回参加しちゃう☆
(参加したい子はちゃんと言ってね)執筆状態:連載中





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作者名:白夜・ラァ〜さん | 作成日時:2019年11月20日 21時

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