嘘だと言ってくれ【YG】2

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それから席についてジョングクに腕を組まれながら話をした



NM「そっか…じゃあ曲はユンギヒョンとbitterさんにお任せしていいんですか？」


「うん、それでもいいけど
ユンギ的には、あるんだろ？」


YG「おう、それもいいけど、なんなら曲作れる奴は全員参加して欲しい、歌詞かけるやつ、つまり全員歌詞作成には関わってくれ」


JM「へあ？！大丈夫かな、僕」


「俺ジミンさんのChristmas Love好きですよ」


JM「え？！嬉しい…！」


TH「僕のは！？」


「winter bearも好きです」


TH「いひひ」


「みなさんの曲は一通り聞いてます
どれも俺は好きです」


NM「光栄すぎるお言葉…」




YG「土台は俺とAで作るから
ナムジュナはそれにアクセント加えて
三人でやってくから」


NM「っはい！」


「歌詞は取り敢えず曲が出来てからでいいな」


YG「おう」


JK「イメージはあるんですか？」


「うん、今話してて何個か浮かんできたから
今日家で作ってすぐユンギに聞かせるよ」


JN「今一緒に住んでるんだっけ？」


「部屋借りてます」


JN「仲良いね〜」


「すね笑」







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