信者が豆を投げてくる【童磨】

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お腹も空いたし､女の子が食べたい｡
それも､飛びっきり美味しい子｡

「嗚呼､よく来たね｡あ､俺､実は鬼なんだよ！というわけで今から君のこと食べるね！」

そう告げて食おうとした稀血の信者が｡

「お､鬼は､外ぉぉぉぉ！！」

豆を投げてくる場合ってどうしたらいいかな？

　執筆状態：完結

おもしろ度の評価

点数: 10.0/10 (532 票)

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マカロニ(プロフ) - きのこ(童磨推し)さん» コメントありがとうございます！ (2020年6月1日 23時) (レス) id: 30ec427a94 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ(童磨推し) - 面白いですね！！こんな感じの小説が増えてほしい(切実) (2020年5月15日 11時) (レス) id: 5357f72739 (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - ソーダさん» コメントありがとうございます！その日の内に完結させるために内容を大幅に削った結果です｡ (2020年2月23日 20時) (レス) id: 30ec427a94 (このIDを非表示/違反報告)
ソーダ - 面白い！だが短い！w (2020年2月23日 17時) (レス) id: 4b674ab2ae (このIDを非表示/違反報告)
マカロニ(プロフ) - マキラさん» コメントありがとうございます｡まったりした雰囲気を目指していたので笑って頂けて嬉しいです！ (2020年2月14日 17時) (レス) id: 30ec427a94 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：マカロニ | 作成日時：2020年2月3日 21時