あの音を掴んで。【ヘタリア】

作者の思い的な。 ページ50

えっと、前回40話目ということで。

数字的にキリがいいので、50ページ目の今回で続編に、と思いまして、ね？









タイトルにあるように、作者の思いを綴りました。





まず、私自身吹部なんですね。

で、占ツク歴が大体一年で別界隈の小説を読む専だったんですけど、ヘタリアにハマって「部活パロ書いてみたい！」そう思い、作ったのがこの作品です。



私が持ってる吹奏楽の知識を生かして投稿した作品でした。



完全な思い付きですね、はい。









“吹奏楽・音楽”という題材。

見る人を選んでしまうのではないか、そう思っていて中々伸びるとは思ってなかったんですよ。








でも、投稿してみたら。


沢山の人からコメントいただいて、お星様やハート、hit数が知らない間に増えてて沢山驚きました。



自分の力が色んな人を動かすなんて思ってなかったんです。






何回もヘタリア関連ランキングに入って。ランキング見た時にはびっくりしたんですよ。

作って1週間で、学パロランキング2位。ヘタリア関連1位。





こんな風に作者がなれたのはきっと、この作品を読んでくださる読者様のおかげです。










応援してくださる皆様、本当にありがとう。



作者が言えるのはこの一言です。

“ありがとう”以外の言葉が見つかりません。


















ところで、この作品の中で皆様の1番印象深いお話はなんですか？

作者に教えてください！



私がこのお話を書いていて1番印象に残っているのは、やはり、アルの過去編ですかね！





書いてて切なかったんですよね…。

















作者の思いを綴るのはここまで。



冒頭でも言った通り…！

続編に移行します!






明日作りますのでね。お楽しみに！












これからもはる@四季、そして！



「あの音を掴んで。」の応援宜しくお願いします！









2022/10/15 21時現在

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