【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

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「おや、これは...第一回人気投票？知らない間に何が起こったんでしょう」
　
　
　
ポストから新聞とともに、人気投票のチラシを出して私の順位を見てみた
　
　
私は....４位ですか、確かに頭上に４位の表記が出てますしね
　
　
　
「先生〜！！助けて下さ〜い！！」(６位)
　
　
　
「これはこれは作者さん、猫だったんですね」(４位)
　
　
　
「そ、それより銀さんたちが、作者の私を捕まえようとするんです！！」(ヘルプミー６位)
　
　
　
すると、確かに銀時たちが虫あみを持って走ってきた
　
　
　
「ゴラァァァ！！待て作者ァァ！！」(３位の主人公(笑))
　
　
　
「今日の晩飯にするアルゥ！！」(公式で６位のゲロイン)
　
　
　
「待ちやがれ作者ァァァ！！！！」(童○を貫く8位の眼鏡(笑))
　
　
　
「せ、先生...助けて下さい、１つ願いを叶えますんで！！」(ピンチな6位)
　
　
　
「いいですけど、あの表記は？」(料理人並みのウデマエ☆)
　
　
　
「作者を捕まえて、この順位を変えようとした罰です...あれ、なんで表記が」(作者は偉いと思っているバカ)
　
　
　
すると、銀時の手には作者さんがいつも編集に使っている[WiiＵ]があった
　
　
そして作品のパスワードを入力し、編集しだした
　
　
　
「え！？そ、そんな....とでも言うと？残念、私は２つの機械で編集しているんだ...」(ただのアホ)
　
　
　
「な、なに！？」(公式で前回一位だったのに非公式では３位にいてやんのぉww)
　
　
　
「ま、まさか！！」(すいません、コイツ童○隠してます)
　
　
　
「そのまさかだ！！もう１つの神器...タブレット！！！！」(カッコ悪い６位)
　
　
　
「....作者さん、銀時、新八、チャイナさん」(松下村塾の先生by銀時)
　
　
　
私は作者さん一同の額にデコピンをした
　
　
もちろん、みなさんは気絶してますよ
　
　
　
「半端者たちが、順位なんかで喧嘩するんじゃありません。喧嘩両成敗です」(４位)

3→←やっぱり人気、攘夷は上位！！....寒いですね

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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