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A「ここは...?」
 
 
 
キング「おお!やっと見つけたぞ!これが私の求めていた雌猫!」
 
 
 
するとテレビに出ていた猫が先生へ走り出し、手を握った
 
 
 

桂「おい!先生に触るんじゃない!」
 
 
 
高杉「おい、キングとやら...先生にもう一度触れたら、その腕斬り落とす」
 
 
 
銀時「300円あげるから、引き下がれコノヤロー」
 
 
 
キング「薄汚い雄猫どもには興味はない、お前たちが引き下がれ」
 
 
 
A「おや、聞き捨てなりませんね...薄汚い、雄猫どもなんて....」
 
 
 
銀時「せ、先生....」
 
 
 
先生はお怒りモードの様で、耳、尻尾がピンッと立っている
 
 
オーラも黒いし微笑みもない...そして猫なのに手をゴキゴキと鳴らしてキングに近づく
 
 
 
A「生きている人々を、薄汚いと見下してはいけません、みんなの為に婚約しようと思いましたが....
人をそのように見下している者に、付き添う者など現れませんよ」
 
 
 
キング「ヒッ!?...いや、ま、待て!俺は猫神さまに言われて....」
 
 
 
銀時「猫神?」
 
 
 
すると、頭上に煙が出現して煙の中から、後背が光る、ゆるーい感じの猫が登場した
 
 
手にはよく神様が持っている杖と、頭上には天使の輪が
 
 
 
猫神「呼ばれました、我輩は雄猫の頂点の頂点!猫神さまなのだ〜!」
 
 
 
キング「猫神さま、どう言う事です!?この方とは運命ではないのか!?」
 
 
 
猫神「そんなの我輩が言ったキマグレ、運命などあるわけにゃ〜い!
そんな事をバカ正直に飲み込んじゃって面白くて...にゃははははは!!!!!」
 
 
 
キング「そ、そんな」
 
 
 
猫神「地球のみなさんに迷惑かけて、すまんのにゃー
この猫の代わりに我輩が人間に戻してあげるからおこらにゃいでねー!」
 
 
 
すると、猫神さまが杖を振った瞬間、杖から光が出されて地球が光に包まれた
 
 
それと同時に俺たちは船から降ろされて、それぞれの家に戻されて事を終えた
 
 
 
銀時「....しっかり読者のリクエスト使ってんのな」

【まだ番外編】吉川と虚の非日常→←7


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私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....


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設定タグ:銀魂 , 吉田松陽先生 , 万事屋真選組   
作品ジャンル:その他
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のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時

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