【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

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A「ふぅ...もう動いていいですよ」
　
　
　
猫(山崎)「にゃー(さすがAさん)」
　
　
　
A「うーん....今日は頭が働きません....」
　
　
　
思考も....いつのまにか............無に。
　
　
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猫(銀時)「にゃ〜(先生！モフモフの猫ですよ！)」



猫(桂)「にゃっにゃ〜(ほらほら先生！)」
　
　
　
猫(高杉)「にゃ...(言葉は伝わってないぞ)」
　
　
　
猫(信女)「にゃー。にゃー。(ドーナッツ。ドーナッツ。)」
　
　
　
猫(山崎)「に"ゃぐ！？(なにやってんのアンタら！？)」
　
　
　
＿＿＿＿＿＿＿＿あ、無になってました。
　
　
　
しかも、いつの間にか増えてる....お腹空いてるんでしょうか？
　
　
とにかく、しらすが冷蔵庫にあったはずです
　
　
私は取りに行こうと、立ち上がった瞬間、視界がくらみ倒れて意識が翔んだ
　
　
　
＝ねこ：銀時＝
　
　
　
銀時「た、倒れたァァァ！？先生ェェ！？」
　
　
　
桂「くっ、ここでも先生を守れなかったか....！」
　
　
　
高杉「いや、息はきているみてぇだ」
　
　
　
山崎「調べて見る限りは、Aさんの中でなにか...」
　
　
　
ジミーが話している途中で、先生の全身が光始めた
　
　
光が収まると....先生は....先生には
　
　

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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