3 ページ25
[A家]
銀時「あ、いたいた!先生いつも縁側にいるもんなー!」
桂「あれ、なんか今日は機嫌が悪そうなんだが....」
A「.....」
確かに、目が遠くを見てるというか...死んでるって言うか....いつもの先生じゃない
しかもたまに溜め息を吐く(※先生にはこの会話はにゃーとしか聞こえてません)
A「はぁ....なんでこんな事をしてしまったんでしょう....」
銀時「こんな事?」
信女「人殺しの予感がする...いや、人殺しよ」
山崎「そんな物騒な事を、Aさんするわけないでしょ!?」
銀時「先生の事なにも知らないのに、なに言ってんだァァァ!!!!!」
俺はジミーに猫パンチを顔面にして、先生のところへ吹っ飛んだ
するとジミーが目の前にいる事に気づいた先生は、ジミーへ駆け寄った
A「どこから猫が....って怪我をしてますね、看病しないと」
そして先生は、縁側へ持っていき手当てを始めた
銀時「に"ゃ"ぁーーー!!!!!(おいィィィィ!!!!!)」
高杉「おい、お前のせいでアイツが先生独り占め状態だぞ」
信女「しょうがないわ....私があの猫にトドメを刺してくる」
銀時「まてまて、確かにアイツが独り占め状態だが考えてみろ、
俺たちがアイツより可愛いと先生にみせつければ、先生に飼われる人生を生きれるかもしれない」
高杉「俺はただ、先生に飼われるだけだ」
桂「俺も高杉と同じく、先生と一緒にいれるなら何がなんでもするぞ」
信女「私も、先生に飼われて毎日ドーナッツ食べ放題になる...」
そして先生に飼われたい攘夷の、幕府の犬の首をとる戦いが始まった
ラッキーアイテム
革ベルト
てぃーえむの[キミへ送るけど!全然役立たない話!]
私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....
202人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時