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山崎「その声は旦那ァ!?って、旦那も猫に!?」
桂「その声は真選組の....真選組の....モブ隊士だな!!」
山崎「違げーよ!!モブより登場回数が少し多い、山崎退だよ!!それにその声は桂!!」
信女「そんなくだらない事をやっているより、戻る方法を探した方がいいんじゃないかしら」
高杉「その声は見廻り組の副長とやらだったなァ」
銀時「え、誰コイツ...」
なんかしれっと会話に入ってきたけど....誰だコイツ
すると、はたまたしれっと、二足で立ち上がった
ええええ!?猫って立てたっけ、二足歩行出来てたっけ!?
山崎「今井信女、見廻り組の副局長。剣の腕前はもちろん極度なドーナッツ好きです」
信女「私も貴方たちと同じ、松陽の最後の弟子。仲良くしましょう」
銀時「松陽コイツも弟子!?じゃあ、ジミーも」
山崎「いや、全然知らないんですけど弟子じゃないんですけど」
すると一瞬でその場の空気が凍った
当たり前だろ、こんだけ攘夷だの松陽だのと関係している首が揃えられてる中
1人だけ違うとなると凍りもする
桂「...1人だけ場違いだな、ツッコミの為に置かれた存在」
山崎「そんな言い方はないでしょ!!俺だって何かしらの関係が、あるかもしれないじゃないですか!!」
すると高杉は町がある方向へ歩き始めた、それも二足で
高杉「俺は1人で行動する、お前らはついてくんな」
桂「高杉!どこへ行くつもりだ!」
高杉「先生の家に決まってるだろ、だからついてくるな」
銀、桂、信「それは、譲れない/譲れないわ」
山崎「この人らなんなの!?まぁ、俺も行きたいけど....」
高杉「だからくんなって言ってるだろ」
それでも俺たちはついていく、A先生を高杉に独り占めさせる訳にはいかない
途中で高杉に砂をかけられる反抗をされたが、俺たちは諦めず高杉についていき
ついに先生の家に....
ラッキーアイテム
革ベルト
てぃーえむの[キミへ送るけど!全然役立たない話!]
私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....
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のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時