【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

今度はネタが足りねぇ....誰かリクエストカモン ページ23

「にゃー」
　
　
　
「にy...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」



「....にゃ」
　
　
　
....猫になっちゃった。
　
　
いい大人が、酒飲んで朝になったら猫になっちゃってたよ
　
　
あ？誰だって？俺だよ俺。坂田銀時だよ。
　
　
と言っても俺だけじゃねぇ、他二人はまさかの桂と高杉だ
　
　
一番最初の「」は[俺]。二番目のｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ言ってる奴が[ヅラ]、最後が[高杉]と言った所だ
　
　
もちろん全員猫、作者も猫らしいが実際はハトになりたいと言っていた
　
　
※これ回に関しては、誰が誰だか分かんなくなる恐れがあるので、名前表示します
　
　
高杉「にゃー、にゃっにゃー(おいヅラ、なに小説が始まる第一声でむせてんだ)」
　
　
　
桂「に"ゃァ、に"ゃァァ！人間だからミスする時くらいあろう！
(ヅラじゃない桂だ!人間だからミスする時くらいあろう!」)
　
　
　
銀時「おい、最後人間語喋って....って、あ"！？なんで喋れてるの！？」

　
　
高杉「多分、これの仕業だろ」
　
　
　
すると、そこには一枚の紙が見てみるとそれは作者から
　
　
　
『にゃーにゃーうるさいんで、人の前以外は普通に喋らせる設定にしました。みんなファイト！』
　
　
　
銀時「ふざけんじゃねぇよ！！だったら猫にするなよ！！」
　
　
　
桂「作者にも色々あるんだろう、最近部活と塾で大忙しで更新できてなかったそうだ、なるべく協力しよう」
　
　
　
「ええええ"！？ちょっと！？なんですかこの体！？」
　
　
　
「猫になってるわ、それも地味な色の...」
　
　
　
銀時「お、お前たちは！？」
　
　
　
すると声がした茂みの方へ、走っていくと
　
　
白と紺色の模様がかかれた猫と、普通のモブ猫にいそうな猫がいた

2→←○作者から〜ボケからツッコミに転職した日〜

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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