【番外編3z】副担任の日常4 ページ20
[寝ている生徒がいたら....]
総悟「zzZ....((寝」
銀八「これは小栗旬がツッコミをするところだが、ここは少し直す所がある。それはどこだ」
新八「もう少し、ツッコミの勢いをよくした方がいいところです」
銀八「はい正解。さすが本編でもこの世界でも、ツッコミをしてる奴は違うな」
そして副担任のAは構える....そしてチョークを勢いよくツッコミのように
総悟の頭めがけて投げた
総悟「....」
A「昼寝は休み時間にしましょう」
副担任のAはいつも通り微笑みを見せた、一方....
沖田総悟はチョークを投げられて気絶していた
土方「先生。先生が強く投げ過ぎて、気絶してます」
銀八「よかったじゃねぇか眠れて」
土方「先生、眠るの意味が違います」
[松陽先生に似ているA。銀八に嫉妬]
銀八「それで___があって____で」
A「そうなんですか」
二人は休み時間になると、こういう楽しそうな会話をする。(読者にはただの面白くない会話だが)
それを遠くから、嫉妬する人物が二人....
本編では松下村塾に入っていた攘夷浪士、高杉晋助と桂小太郎であった
松陽=Aの思考になっている為...いや、Aが松陽に似すぎる為この年齢でも嫉妬するのだ
そして二人は銀八に向かって当てる....輪ゴムを
桂「見損なったぞ銀時ィー!!!」
高杉「俺はただ銀時を輪ゴムで殺すだけだ」
銀八「痛っ!!テメーらなに本編の言葉を変えて言ってんだ!!!」
桂と高杉はものスゴイスピードで輪ゴムを銀八に放つ
銀八「痛っ!!なんなの!?」
A「二人とも、止めてあげなさい
私は松陽先生になれませんので、嫉妬を銀八にぶつけるのはよくないですよ」
高、桂「なっ!?/....(なっ!?)」
銀八「ぷぷぷ、お前ら嫉妬してたのォ?」
そして、桂と高杉に蹴られボコボコにされる銀八であった
ドーナッツにカロリーを求めても無駄なんだぜ→←【番外編3z】理科ではエリートだからねっ!3
ラッキーアイテム
革ベルト
てぃーえむの[キミへ送るけど!全然役立たない話!]
私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....
202人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時