【番外編3z】社会は...ふ、普通の点数だからねっ!!2 ページ18
な、なんで高杉さんが質問を!?
何が聞きたいんだ...まさか!この先生をボコボコにしようと!?
そして高杉さんが質問したのは
高杉「先生はなんで、アンケートで生徒にならなかったんですか。俺的には生徒がよかったです」
メタイ話持ちかけてきたァァァァ!?
いや、アンタ普通に読者の投票で決まるから仕方ねぇだろォ!!
ちなみに僕は食堂に行ってほしかったです!!
銀八「おい、メタイ話持ちかけてくんなよ!
先生は先生って呼ばれてんだから、先生以下になれる訳ねぇだろ!!」
新八「先生、先生、ややこしいわ!!!!」
近藤「ジャスタウェイも!!!
ジャスタウェイ以下にも、ジャスタウェイ以上の何物にも、なれないと思います!!」
新八「ジャスタウェイは関係ねぇだろ!!!!」
A「晋助、これは読者さんが決めてくれた事なんです。
読者さんが決めて下さった役割を、最後までやりきる事が私の人生なんです」
立ち上がっていた高杉さんは席に座り、それと同時に機嫌悪くしている様子だった
「はい!!」
そして次に立ち上がった人物は、これまた高杉一派の木島また子だった
また子は目をキラキラさせていた
また子「Aさ...先生!!先生は私たち万事部の顧問にならないっスか!?」
銀八「は?」
A「え?」
また子「銀八より、Aさまの方が晋助さまも、私もみんな大歓迎っス!」
いや、まず万事部を説明しないとならない。
万事部とは銀八先生:小説編[もっとリターンズ、帰ってきた冷血硬派高杉くん]で出来た部活
もちろん部員は高杉一派で、顧問は銀八なのだがその話は[帰ってきた冷血硬派高杉くん]を読んでね!
A先生は悩んでいる様子、それに比べ銀八の方は高杉一派に怒りをぶつけている
銀八「おい!テメーらふざけんじゃねぇぞ!!銀八よりってどういう事だ!!」
また子「そういう事っすよ」
【番外編3z】理科ではエリートだからねっ!3→←【番外編3z】テメーらついに社会にも手を出しやがったか!!
ラッキーアイテム
革ベルト
てぃーえむの[キミへ送るけど!全然役立たない話!]
私の国語の点数は50/35点、点数聞けてラッキーだね....
202人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のれん。 - 松下村塾の日常ってやつ、p〇x〇vで見た事あるんですけど、オリジナルですか? (2019年12月31日 12時) (レス) id: 1981dd191c (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - ツンデレキター!!!!!だが、ツンデレ好きなど言ってないし、性癖暴露する気もないよ (2018年9月26日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ - そっその・・・感謝してるわよ///あっ・・・ありがとうリクエスト答えてくれて・・・もう!こんなこと次から言わせないでよね/// (2018年9月25日 20時) (レス) id: 2e696d8010 (このIDを非表示/違反報告)
てぃーえむ - おねがみさん、誠にありがとうございます!!! (2018年9月24日 16時) (レス) id: 8871edb7a2 (このIDを非表示/違反報告)
おねがみ - とても面白いです!これからも頑張ってください! (2018年9月24日 16時) (レス) id: c690f12c7c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:てぃーえむ | 作成日時:2018年9月18日 7時