【銀魂】今日、松陽先生に見間違われた。２

いきなり凄い所に飛ぶよ！兄と私は性転換したい ページ1

＝AM6:30＝
　
　
A「....ん、朝ですか....」
　
　
　
私はいつも通りの時間に起き、身体を起こすと何故か重い
　
　
あれ、いつもより重い気が...もしかして肩こりですかね
　
　
そして何の疑いもせずにエプロンをして、朝食の準備をする
　
　
　
＝7:00＝
　
　
　
A「いただきます」
　
　
　
[今日の料理]ご飯・高級肉のハンバーグ・ポテトサラダ・野菜スープ
　
　

....作者さん、料理は紹介しなくてもいいですよ


TM「はぁい....」
　
　
＝7:40＝
　
　
　
私は洗面所の鏡を見た....なにか違和感がある....
　
　
声も身体も違和感がある....
　
　
すると、家には私しかいないのにバタバタと聞こえてくる
　
　
その主はやはり、銀時たちだった
　
　
　
「先生ェ！！！」
　
　
　
「家に入る時はせめてチャイムを鳴らして下さい...それとキミは？銀時のお友達ですか？」
　
　
　
「Aさん！！....ってあれ...変わってない」
　
　
　
「おや、新八くん...と誰ですか」
　
　
　
「先生！坂田銀時だよ！今は銀子だけど！！それとそっちは....」
　
　
　
「神楽惇(かぐらとん)アル！！」
　
　
　
銀時はいいとして....チャイナさん変わりすぎではないですか？
　
　
顔の傷も前はついてませんでしたよね？
　
　
　
「それよりなんで性転換されてるんですか？私は多分されてないと思うんですが....」
　
　
　
「いや、変わってる....松陽本人になってやがる！！！」
　
　
　
「え、じゃあ男に？...これが松陽先生ですか。確かに似てますね」
　
　
　
私は鏡を見て、答えた
　
　
顔はそれほど変わりなく....変わったという所は身長と声くらいですかね
　
　
　
「今日は松陽先生になって見ましょうか、なんて...(銀)「本当か！？」」
　
　
　
「うん！松陽になってくれ！というか一生そのままで！」
　
　
　
「冗談です」
　
　
　
「銀さんそんな事言ってるほど、暇じゃないですよ！！」
　
　
　
「実はいま江戸中が大変な事になってるアル」
　
　
　
「江戸中が凸凹教という宗教のせいで、女も男も江戸にいた人は全員性転換してるんです！！」

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てぃーえむの[キミへ送るけど！全然役立たない話！]

私の国語の点数は50／35点、点数聞けてラッキーだね....

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