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虎杖「伏黒〜!お菓子とジュース用意するの手伝ってくれよ〜!」
伏黒「俺はそれ絶対に行かないといけないのか。
決して行くとは行ってないんだが。」
虎杖「A良かったな!大丈夫そうで!」
伏黒「!?」
虎杖「どった?」
伏黒「いや…。あいつは昔から知ってるせいか、妹みたいなものだし。まぁ、無事でよかった。」
虎杖「二ヒッ そーだな!無事祝って映画鑑賞会なんだぞー!来いよ!」
伏黒「はぁぁ…。わかったわかった。食いもんと飲み物やら用意すんだろ。行くぞ。」
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「はっ!!」
やばい!寝過ごした!?
ーっと、時計を見るとご飯が出来た頃だった。
食堂に行くと既に虎杖と伏黒と野薔薇は食べ始めてた。
「はやっー!」
虎杖「俺まだ片付け終わってないから急いでんの!」
伏黒「普段からしとけよ」
釘崎「あんた達ほんとに映画見んのね。笑」
「そりゃねー!悠仁が予約しておいたからさぁ!
野薔薇もみよーよー!ホラー映画というよりも、
ホラーサスペンスだよ!びっくりする系の!」
釘崎「そりゃ尚更嫌よ。笑
いいのいいの私は。今日はあんたたちで見なさい〜」
「ちぇっ。」
食べ終わり、各自部屋に1度戻る。
悠仁《21時くらいにおいで!》
と、メッセが届いていた。
ゴロゴロと暇を潰し、身なりを整え部屋を出た。
「少し散歩してから行こ〜」
...
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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/
作成日時:2020年11月22日 3時