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パンダ「何でA」がそんなこと分かるんだ?

「あっいや最近ほら、その時間帯見かけないじゃん!先生!」

真希「「なになに」」 コショコショ

釘崎「「何かその時間は〜…」」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
真希「え、まじ?」

釘崎「らしいよ」

真希「いやなんかそれってもーほぼ五条先生のこくは…「虎杖:おはよーーーす!」

伏黒「ギリ」

虎杖「ふぅ〜Aはよ〜」

「おはよー」

パンダ「悠仁、説明めんどいから聞いといてな。17時に食堂に来いよ」

虎杖「え、ちょ、なになに」

「後で教えてあげるー笑」

釘崎「…んまぁ、真希先輩。そういうことですっ。」

真希「…りょ。」
━━━━━━━━━━━━━━━
狗巻side

僕は何気意地悪だから。悪ノリが好きだから。
イタズラもしちゃう。
だから、少しAを困らせようと思う。

目の前の席では五条先生が来るまでのあと少しを、
Aは悠仁たちと楽しそうに話してる。

狗巻「しゃけしゃけ」クイクイ

「? 狗巻先輩?どしたんですか?」

ほら、こうやったら僕の方を向いて座ってくれる。
僕はノートに

狗巻『何食べたい?お菓子』

「え!んっとね、甘い系としょっぱい系と…みんなで食べるなら大きいやつだよねー!」

パンダ「なんだA、お菓子そんなにあるなら自分で選ぶか?」

「え!!いいの!?」

狗巻「高菜!!」

「やったぁ〜!狗巻先輩一緒に行きましょう買い出し〜( ´罒`*)」

狗巻「一緒…」(ボソッ)

パンダ「何だっ、悠仁も荷物持ちすっか?棘とAだけだと細くて心配」

虎杖「おぉぉー!行きますー!!!」

...

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作者名:みぃ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/JannethBas1/  
作成日時:2020年11月22日 3時

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