【黒子のバスケ】元帝光中の猫かぶり少女

第30Q ページ34

お父さんの話をしてから、数日たった……






相田「全員、揃ったわね！」





日向「……行くぞ!!」


ｷｭｯｷｭ




ﾀﾞﾑﾀﾞﾑｯ





『そーいや……お父さん居なくないですか？』




伊月「そういえば。」





?「すみません 遅れました〜

アィテｯ。
日本低いナんデも……」






(((デケー！！！ってゆーかなんか…長ぇ〜〜!!!)))







『うっわ、デカ。長っ。きm「Aさん。それはダメです」へいへーい。さーせんw』






ちぇっ、テツヤに怒られた〜( ¯ ³ ¯ )







テツヤがどっかへ行ったあと、私は「お父さん」をもう1度見て引いていた。
んで、その間になんだか話が進んでいたようで。






火神「んじゃ まぁ…子供を怒らせるとけっこー怖いってコト お父さん達に教えてやるか！」








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試合カットします(✂`•ω•)✂

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『勝てた、けど……』




さっきの試合を思い出す





(大我……アイツ跳びすぎじゃねーか…?
あの成長スピードは速すぎる……




大我なら、もしかしたらアイツらを……)





黒子「Aさん?みんな行っちゃいましたよ」





『ん。今行く』








今はまだ無理かもしれないけど……それでも、大我の可能性を、成長を信じることにした

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