P丸様。の弟子です！【青】

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……ただいま壁ドンをされております。
誰にって？それはぁ、猿しかいないでしょ

『なに？やめt！！ん！///』

無理やりキスされた

『んっ//ちょっ///んぁ///』

ちょっと怖い…
なにも喋んないし圧を感じる
てか、苦しい

『くっ///やめっ///』

こ「ぷはっ…ね、僕嫉妬したんだよ」

『ん……///』

こ「ね？最近あれだったし、久しぶりに…ね？」

……逃げたい、この猿から
ヤギか…いや、猿………

こ「A、僕のこと好き？」

『何言ってんの、好きだよ』

こ「んふふ〜なら、シよ？」

『なんでそうなるの』

こ「期待してるんでしょ？」

『は？……っ！』

こ「ここすごいよ？」ｸﾁｭ

『んっ///』

こ「キスしただけだよね？」ｸﾁｭ

『あぅっ///』

こ「こんなに感じちゃって〜変態だねw」ｸﾁｭ

『あぁっ///』

変態はどっちだ…
今私のアソコを触ってんのは誰だよ
部屋に水のような音が広がってる
あと、私の声

こ「可愛いね、Aw自分で腰振ってんのしってる？欲しい？僕の」ｸﾁｭ

『いっ///いらなぃ//』

指の本数が増え動きが速くなる

『あっ！///やめっ！て///』

こ「やめないよ？ほら、もっと鳴いて？」ｸﾁｭ

『あぁっ///やらっ//』

久しぶりだから感度が…
……私自分で腰振ってんだ…恥ず…

こ「イっちゃだめだよ？」ｸﾁｭ

『なんでっ///』

こ「僕の指でなんかイカないで？僕ので…おっきくなってるから、それでイって」ｸﾁｭ

『もう無理っ///我慢できない、からっ///』

こ「じゃあおねだりして」

手が止まった
お、おねだりか…

『こ、ころん…やめないで？』

こ「だって、イきそうなんでしょ？ん〜、じゃあおねだりしたら僕のあげる」

『頂戴？』

こ「もっと可愛く」

『ころんの//欲しいっ///イかせて…//』

こ「えぇ？ま、いいや」

私を見てズボンを下ろす
あぁ、欲しい…

『早く…』ｷﾞｭ

こ「急かさないでw今から入れるから」

『んっ///』

こ「あっ！///やばいっ、ごめん///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『ひっ///速いっ///』

いつもよりすごい…

こ「気持ちい…あぁっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『あっ///好きっ///』

こ「僕もっ！//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾞ

『やっ//イクっ//』

こ「いいよっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭ

『あんっ///あぁ！///』

こ「可愛っ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

やっぱ溜まってたのかな
すごい喘いでるし
ちょっと話ズレるけど、男の子の喘ぎっていいよね……すみません

こ「好きっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

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