じゅじゅの反応【呪術廻戦】

・ ページ42

・与幸吉
「っ･･･Aは」
嫉妬してる彼女にきゅんきゅんしちゃう。なんならキュン死しそうになる。彼女が可愛くて悩むことが多くなる。平和。彼女を想う気持ちでお揃いのものとか買って彼女にあげたりしちゃう。


・吉野順平
「えっ僕に嫉妬？」
僕なんかに･･･？ってなってる。自己肯定感低い。自分がすることはあれど彼女はしないだろうと思ってたからびっくり。「こういうとき、どうすればいいか分からないけど」って言ったあと僕には君だけだよって言う。


・両面宿儺
「ケヒッ、面白い」
俺に嫉妬か？と嬉しそうに聞く。満面の笑み。「人間の情がこんなに愛いと思ったことは無いな」と笑う。嫉妬する人は裏梅ちゃんっぽそう。頭を撫でて「心配するでない」と言う。それだけで安心しちゃうから不思議。


・夏油傑
「ふふ、可愛い」
朗らかに笑って言う。その後にハグする、と言うより自分の匂いを彼女につける。「こうすれば安心？」って彼の匂いに包まれながら言われる。うなじをスッとなぞって「可愛いことしかしないんだから」って微笑む。


・伏黒甚爾
「フッ、やってくれるねぇ」
妬いてる彼女にズキュン。珍しく彼から甘えてくる。「なぁ、構ってくれよ」俺はお前のものだぜ？って彼女がドキドキすることをすぐ言う。さすがプロのヒモは違う。嫉妬してたのを忘れるくらい蕩けさせてくる。


・花御
「えっ･･･えっ」
珍しく戸惑う。レア。「嫉妬･･･ですか？」少しして気づく。そのあと複雑な気持ちですねって言う。「大丈夫ですよ、私は他の者の所になど行きません」とキッパリ言う。後日花の冠とかくれる。


・真人
「ほんっとにもう、兎ちゃんなんだから」
しょうがないなみたいに言ってるけどばりばり嬉しい。彼女の可愛さにため息が出る。チュッとキスをしたあと唇をなぞり微笑む。彼にとっての癒しであり精神安定剤は彼女。


・脹相
「･････････」
彼女が嫉妬したと言うと心の中でなにそれA可愛い!!!ってなってる。表情にも出てる。「なんて可愛いんだ･･･！」頬を赤く染めそう言ったかと思えば「Aが誰かに奪われないか･･･？」と心配になってる。



パパ黒の小説書きてぇな〜！って思うけど私が書くと絶対構成とか考えずに脳死で書いちゃうから途中で話が詰まるしグダグダになっちゃいそう。掛け持ちになると更新遅くなっちゃうし･･･でも書きてぇ〜！を無限ループしてる今日この頃。

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