じゅじゅの反応【呪術廻戦】

とある言葉を言ってみた ＊赤ずきん。様リク ページ29

「傷つかないで、苦しまないで、悲しい顔をしないで。手なら私が汚すから。貴方を。貴方だけをずっと愛しています。」


・虎杖悠仁
「･･･どこにも行かないでくれよ」
何かを察知してそう言う。抱え込みすぎだ。と言って彼女が落ち着ける場所に連れていってくれる。どうにかして笑顔にしたいし元々暗い雰囲気なのが嫌。


・伏黒恵
「･･･」
簡単に言葉を言えない。だからこそなんて言っていいかわからず黙り込んでしまう。「俺は、罪を背負って欲しいわけじゃない」幸せになって欲しいんだ。って自虐的な笑みで言う。


・狗巻棘
「しゃけ･･･」
なら自分も背負うよ。Aを愛しているから。って抱きしめながら言う。言葉にしてって紙に書く。おにぎりの具以外喋れない彼だからこそ、言葉にする大切さを知っている。


・五条悟
「びっくりだな」
結構ポカーンとした顔で言ってる。レア。「愛する方法はほかにもあるし、手を汚すんだったら僕も汚すよ」優しさはいい事だけど考えすぎちゃダメだからね。優しく言う。


・七海建人
「･･･それはこっちのセリフですよ」
同じ気持ちみたいですね、私たち。って目を見て話してくれる。「なら、半分半分でいいと思いますよ。私は」どちらか偏っているのはすきではなくてと付け足しながら言う。なるべく同意してくれる言葉を選ぶ。


・灰原雄
「その言葉は受け取れないよ」
困った顔で笑う。愛してくれるのは嬉しいけどさ。と付け足す。深く考えなくていいんじゃない？軽くさわやかに言ってくれる。彼女に暗い気持ちになって欲しくない。


・乙骨憂太
「なら僕は全てを捧げるよ」
君に、と微笑んで答える。それが対価でしょ？と言う。彼女は「そんなのは要らない」って言うと「なら僕も要らないな」居るのは愛だけだっていう。


・伊地知潔高
「えっ？」
目を丸くして言う。「いやぁ、やめてくださいよ」ってやんわりと断る。私には愛するAさんと貴方の愛してるってことが分かれば十分なんですから。って穏やかに微笑む。暗い気持ちにさせない。



自分で書いてみるといつも読んでる夢小説の作者様の苦労が分かりますね･･･

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