検索窓
今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:18,827 hit
.




僕自身を見てくれたのは、君だけだった




.




いつの日か、君が好きだと言ってくれたこの声で


君の元まで歌を届けるから





.執筆状態:更新停止中


























おもしろ度の評価
  • Currently 9.87/10

点数: 9.9/10 (47 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
331人がお気に入り
設定タグ:ジョングク , 防弾少年団 , BTS   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:21 | 作成日時:2023年5月3日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。