第57話 ページ22
扉を開けるとそこには案の定カオスな空間が広がっていた。
光「ダッシュダッシュだぜ〜！！」
友「こら光走るな！」
走り回るみっ君とそれを止める友君
鉄「光君元気っすね！よし！俺も早く大将に追いつくべく腹筋するっス！」
とそれに合わせて腹筋する鉄君
奏「ぷかぷか…♪」
忍「深海殿！噴水に行こうとするのはダメでござる！」
噴水に行こうとする奏多先輩にそれを止めるしの君
翠「はぁ…鬱だ…」
千「どうした高峯！元気ないな！そうだ！俺が抱きしめてやろう☆」
みど君に抱き着こうとするもりちあ先輩
最後にオロオロしてるなず兄とはー君
うん、予想通り
後ろをみると皆顔が引きつっている。
『皆要注意人物はもうわかったね？あの2人には本当気をつけて』
私がそう言っていると後ろから
千「お！るなじゃないか！どうした、顔が引きつっているぞ！そうか元気がないんだな！よし、俺が抱きしめてやろう☆」
そう言って近づいてくるもりちあ先輩
千「ん？後ろにいるのはるなの友達か！？あのるなにこんなにたくさんの友達が！俺は嬉しいぞ！」
『もりちあ先輩馬鹿にしてます？』
この人絶対私のことぼっちだと思ってたな
奏「こら、ちあきるなのことからかったら「めっ」ですよ？」
忍「あ！るな殿！来てくれたでござるか！」
翠「え、るなちゃん？本当だ…♪」
鉄「あ！皆久しぶりっスね！」
あー、癒しだここは天国ださっきまでカオスな空間作り上げていた、けどこの人たちは絶対天使の類いだ。
もちろんRabitsの皆ももりちあ先輩以外
渚「鉄虎さんお久しぶりです！」
とりあえず皆の動きが止まっている間に収集をつけようと私は皆に言う
『練習しよ！練習！今日はそのために集まったんだよね！Rabitsと流星隊の皆、指導よろしくお願いします！』
それからようやくレッスンの準備が始まった
『じゃあ皆はここで見ててね、何してててもいいよ！』
私は皆にそう促し、自分もレッスンの準備をする
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ハニーマカロン(プロフ) - ゆゆさん» ありがとうございます！最後まで走り抜けます！ (2018年1月24日 16時) (
レス) id: 8c36566c26 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 面白いです! 更新待ってますヾ（´▽｀） (2018年1月24日 15時) (レス) id: 35969b3800 (このIDを非表示/違反報告)
ハニーマカロン(プロフ) - イチゴプリンさん» 応援ありがとうございます！更新遅くて本当に申し訳ないです…イチゴプリンさんのように応援してくれる人達のためにも頑張ります！ (2017年11月25日 16時) (レス) id: 8c36566c26 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴプリン - 続編おめでとうございます！この作品とっても面白くて気に入ってます！これからも更新頑張ってください！ (2017年11月25日 16時) (レス) id: 645f74247e (このIDを非表示/違反報告)
ハニーマカロン(プロフ) - ☆てってれ〜☆さん» うわぁ…w本当だwご指摘ありがとうございます！応援ありがとうございます！ (2017年11月25日 16時) (レス) id: 8c36566c26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハニーマカロン | 作成日時：2017年9月3日 21時
