女王様の娯楽です2 ページ5
桃「あ〜、やっぱりAの家のゲーセンが一番楽しい!」
『そう、ありがとう』ニコッ
翔「この後どーする?」
優樹「俺、カラオケ行きたい!」
澪「私Aの歌聴きた〜い♪」
晃「久々のカラオケだな!」
和希「いいね、行こ行こ!」
澪/桃「「『あぁ〜、真夏のジャンボリー!(笑)』」」
澪「はぁ〜、楽しかった!」
『ごめん、私ちょっと御手洗。』
桃「あいよー!」
翔「俺もー。」
和希「行ってらー(笑)」
翔「なぁ、いつオレらのこと言うの?」
『さぁ、言わなくても良いんじゃない?(笑)』
翔「そしたら男子全員お前のこと狙っちまうだろ。」
『あら、嫉妬?(笑)』
翔「わりぃかよ?」
『ふふっ、冗談よ。』チュッ
翔「俺達、今日で一ヶ月だな。ちょうど。」
『もう、そんなに経っているのね。』
翔「やべ、戻んねぇと怪しまれるな(笑)」
『そうね(笑)』
澪「カラオケといえば〜?」
桃「王様ゲーム〜!!」
『そうだったかしら?(笑)』
澪「まぁまぁ!細かい事は気にせずに!(笑)」
和希「待ってましたッ!!」
晃「絶対王様になってやる!!」
「「「「「「『王様だーれだ!』」」」」」」
優樹「俺が王様ー♡」
澪「えー、マジかよ(笑)」
優樹「んじゃー…((チラッ
4番と6番でポッキーゲーム!!」
桃「4番と6番って誰ー?」
『私4番よ。』
和希「俺6番!」
『ほは、ははふふはへへ(ほら、早くくわえて)』
和希「ッ/////
い、いきまーすッ!!」
翔「ダーメ、コイツ俺のだから。」パクッ
和希「…へ?」
『ちょ、ちょっほ!(ちょっと!)』
サクサクサクサクッ
チュッ
『ンッ////////』
桃「わぁ〜///////」
和希「ま、マジかよ〜…」
晃「俺も狙ってたのに…」
優樹「やっぱり、お前ら出来てたんだなー(笑)」
澪「え、優樹気付いてたの?」
優樹「うん、まーな!だからわざわざAと和希でポッキーゲームやらしたんだけどさ…
マジで食いつくとは思わなかったよ(笑)」
翔「ま、取り敢えずそーゆうことだから(笑)
ちなみに今日で一ヶ月な。」
晃「ま、マジかよ…傷口抉るなって…」
翔「あ、ごめんごめん(笑)」
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龍衣鶴(プロフ) - え、続きないんですか?書いてください!!!!!お願いします!!!!! (2019年1月7日 18時) (レス) id: b41d3cee11 (このIDを非表示/違反報告)
レムレム(プロフ) - 美人姫《いちご》さん» 承知しました!!笑今すぐにでも更新させていただきます!!!!! (2017年3月12日 15時) (レス) id: 6cbfeb3ec4 (このIDを非表示/違反報告)
レムレム(プロフ) - らってさん» ありがとうございます!頑張ります! (2017年3月12日 15時) (レス) id: 6cbfeb3ec4 (このIDを非表示/違反報告)
美人姫《いちご》(プロフ) - お願いします!僕も頑張りますから!続き書いてください! (2017年3月6日 17時) (レス) id: b438afc534 (このIDを非表示/違反報告)
らって(プロフ) - レムレムさん» 載せていただいてありがとうございます!更新楽しみにお待ちしておりますっ^^頑張ってください! (2016年9月10日 21時) (レス) id: 2cda7dc70a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レムレム | 作成日時:2016年7月31日 0時