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道端の花を切った。

僕の前に、知らない男がしゃがみこむ。


「お前、何をしているんだ?」

『…わからない』

「奇麗なアイリスじゃないか。生命は簡単に切り捨てちゃいけない。持って帰って育てるといいさ。
…酷くやつれているな。一人なのか?」

『パパもママも居ない。置いていかれちゃった』


泣いてる僕を優しく撫でた男は、立ち上がって手を差し伸べる。


「…俺にアテがある。ついてくるといい。

咖哩(カレー)、ご馳走するぞ」




✄

これは原作沿いではありません。オリジナルストーリーにチャレンジしています。

⚠️注意⚠️
not原作沿い。捏造。名前固定。ナメクジ更新。キャラ崩壊(気をつける)。文才ナッシング。誤字脱字(指摘お願いします)。

⚠️文字表記は原作通りに書いていません。僕のなりに読みやすい&世界観が壊れない、を目指しています。荒らしはやめてちょ。


評価が少なかったら続きません(主のモチベ的に)。
つまり評価をください。(切実に)執筆状態:連載中








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作者名:さつき | 作成日時:2024年5月3日 21時

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