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多分、好きだと自覚してしまったのは
あの人が夢にでてきたから。


ねぇ、なんて迷惑な人なの。



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短編小説です。
初めてのものなので、ご容赦ください。

ご本人様とは一切関係ございません。


、、、執筆状態:連載中

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作者名:ナノ | 作成日時:2023年7月9日 13時

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