腹黒コンビは別々だけど相も変わらず

リミット解除です！！ ページ21

周りを見るとみんな食べ終えたのかその辺で座ったりお喋りしている

｢私……食べ過ぎですか……？｣

今吉｢いや！むしろ見てて気持ちええくらい美味そうに食っていくねんからええねん。もうAに関してはもうずっと食うときw｣

｢わぁーーーい!!!｣

頬張ってると向こうからカラフルな1年達がやってくる

青峰｢あ、おい！柴田まだ余ってんならくれよ！｣

虹村｢おいこら青峰!!!さん"を付けろつってんだろーが｣

青峰｢ﾋﾞｸｯ柴田……さん｣

｢良いんですよ〜!!!ほら食べて食べて！２キロくらい余ってるからどんどん食べてください!!｣

青峰｢なんだよ2キロも余ってんのかよ｣

｢今花宮君が暇ついでに焼いてくれてるんです!!皆も食べます？｣

紫原｢いいのぉ〜？｣

｢いいよいいよ！赤司君と緑間さんは？｣

赤司｢俺は…もうお腹いっぱいなので｣

緑間｢俺も……もう入りません｣

青峰｢んだよ！もっと食えよな!!!おい柴田!!これもう一個!!!｣

｢任せてください!!｣








桃井｢あっ、いたいた！って……し、柴田さん！？
体の体積以上食べてません？その量……｣

青峰｢くはっもう腹一杯だわ〜食いすぎた｣

紫原｢俺も〜。つーかお菓子食ってくる｣

青峰｢おまっ、まだ食うのかよ｣

紫原｢お菓子は別腹〜｣

｢お肉はもう無いようですね！あとは白米が少し余っちゃいましたね｣

今吉｢ま、まさか……食うんか?!｣

｢へっ？｣

赤司｢も、もうやめておいた方が……｣

緑間｢無、無理は良くないのだよ！｣

花宮｢おい、Aこれで最後だ1合分位余裕だろとっとと食え｣

｢うん！｣

全(胃袋ブラックホールだ……)








無事完食しました

緑間｢まるで白米が飲み物みたいだったのだよ…｣

桃井｢す、凄かったね……どばーって……｣

紫原｢さっちん、みねちんみたいな語彙力になってるよ〜｣

青峰｢んだよ紫原!!まぁ、でも確かにアレはやべぇわ。なんか敗北感｣

赤司｢表彰されるレベルだったね…｣







｢では、皆さん最後の練習頑張ってくださいね！｣

全｢おーっ｣

私は今回は練習メニューを参加せずひたすら食器と網を洗っていたらあっという間に時間が経ってしまった






そして、夜になる

次は全中ですね！！→←あっという間に日にちは経つ

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