花宮side ページ7
俺は本を買って携帯を見ながら歩いてしまったせいか
俺より少し小さい女の子にぶつかった
その子は大丈夫と言っていたが大泣きしている
花宮(面倒だな、怪我でもさせたか)
花宮「大丈夫?」
「あ、はい!すみません」
少女は走って逃げて行くように帰っていった
花宮「んだよ。」
驚いた事に中学の教室で本を読んでるとバカみてーな声で挨拶して入ってきた女がいた
花宮(……あいつは確か…つか同期かよ)
早速目をつけられてる女はなにやらしょんぼりしている
オマケに委員長も押し付けられ、少し不憫に思ってしまったので俺が副委員長に候補した訳だがこいつは覚えてないようだ
花宮(まぁそりゃあそうだよな)
え!!?カースト?!なにそれこわっ→←え?私さり気にバカにされた?!
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シオン(プロフ) - 樹さん» わわわ、そう言って貰えると嬉しい限りです!ありがとうございます(*^^*) (2021年12月18日 14時) (レス) id: 372d09c87b (このIDを非表示/違反報告)
樹 - この作品面白いです。黒バスの詳細はしりませんが、一部の知っている情報だけで何となくわかるので理解しやすいです。頑張ってください。 (2020年4月14日 11時) (レス) id: 8e6b7bcff3 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - あこさん» 私もこのコンビ物凄く好きです!!マイペースに頑張ります! (2019年12月24日 10時) (レス) id: 96a1719a38 (このIDを非表示/違反報告)
あこ(プロフ) - このコンビめっちゃ好きです!!しかもめっちゃおもしろかったです!更新頑張ってください(*^▽^*) (2019年12月24日 5時) (レス) id: 8776df8bdd (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - Leizeさん» ありがとうございます!! (2019年12月22日 13時) (レス) id: 96a1719a38 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオン | 作成日時:2019年12月15日 6時