３話 ページ6
A｢うえぇー！｣
自分でもよくわからない声を出してしまった。
しばらく歩きつづけると
｢グシャグシャ｣
葉っぱをふんでいる音だ。
さらに
「ガサガサ｣
まさか見られている？
いや違う。
木の葉っぱ同士が擦っている音だ。
そう。ここは森の中。
｢ガチャン｣
センラ｢今、門が閉まったからね。もうここからは出られないよ。｣
A｢そっそんな...家族とか友達が探して迷惑かける...この先どうすれば...｣
まーしぃ｢そのことは心配しなくていい。後から分かるよ。｣
まーしぃ｢着いたぞー｣
坂田｢ついたから目隠しをとってもいいと思う｣
センラ｢俺も賛成！｣
｢３，２，１｣
？？？｢えー待って！顔が小顔で____｣
まーしぃ、坂田、センラ｢リーダー！｣
A｢リーダー？？｣
うらたぬき｢おっと、自己紹介し忘れていたな。俺はうらたぬき。リーダー役だ。うらたんとよんでくれ。よろしくな。俺のとなりにいるのが坂田。そのとなりにいるのがお世話係の志麻。一番身長が高いのがセンラ。4人合わせて浦島坂田船だ。着いた家の名前は浦島坂田船Houseだ。これは覚えなくてもいい。｣
A｢それよりもなんで自分をここに連れ出したのですか？｣
浦島坂田船｢えーと。そのー。タイプだったから｣
A｢は？それだけの理由？？｣
うらたぬき｢さあさあ、中へ入って｣
A｢いやいやいや｢さあさあ中へ入って｣じゃないでしょ｣
センラ｢結構おもろいな。ところで名前何？｣
A｢中に入ってから言います｣
ほんとは言いたくない。というか教える必要がない。
センラ｢えーべつにいいやん！｣
A｢Aです。(めんどくさ)｣
浦島坂田船｢Aかー。いい名前やね｣
うらたぬき｢さあ中へ入ろ｣
｢コンコン｣
A｢うわっ！たぬきぃーー！｣
坂田｢こいつはやまだぬき(ちゃん)。｣
やまだぬきかぁー可愛いな
志麻｢こいつが君のコピーをしてくれるから｣
おー！さすが、たぬき！
一安心。
それにしても、もの凄い綺麗な玄関。
自分の家の何十倍も綺麗。
いや自分の家が汚いだけかw
結構楽しそうだし、まぁいっk(よくねーよw
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お気に入り登録がやばい！
夜中に通知とか。
ヒット数も大変なことに(他の方の方が多い)
夜中に更新すみません！起こしてしまったらごめんなさい！
そろそろネタが...(早すぎw)
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ちょこ - 終わってます！戻ってきてください！続き楽しみに待ってます！ (2022年7月10日 21時) (
レス) @page21 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
赤坂 - すごい面白くて早く続きが見たいです〜！あまりこういうのが見れないので、次には更新されてると嬉しいです( ´∀`)/まぁ無理しないのが一番ですよ♪ (2020年1月21日 19時) (レス) id: bd128d24b1 (このIDを非表示/違反報告)
ほしうさぎ - 私もはこおしです! (2019年1月1日 19時) (レス) id: 507f4d2ce3 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ_masiro - おもしろかったです。 更新頑張ってください。 (2018年9月15日 13時) (レス) id: 82e34f6b12 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)かほ(プロフ) - ハクト@裏千家寄りのcrewさん» コメントありがとうございます！！今のところ続きはありますよ！！わざわざ待機までありがとうございますm(__)m頑張ります！ (2018年8月29日 19時) (レス) id: e9282be4d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)かほ | 作成日時：2018年4月15日 17時
