【アルバの箱庭】隊員名簿【▼鏡夜▼】 で作成

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飄々としており、巫山戯ているのか真面目なのか分からない。不利なはずの状況でも滅多な事では動じず、心が読めない。相手の経歴や種族の違いを色眼鏡で見ずに接する。

銃の扱いにも慣れており、遠くからの狙撃が得意。スコープ無しでも狙撃することが可。

秘密主義なところがあり謎が多く、周囲からはしょっちゅう「胡散臭い」と言われる。時として秘密主義の部分が周囲に不信感を与え、誤解を生んでしまう。

笑いのツボが浅く、ふとした拍子にケラケラと笑い出す。

煽りは真に受けず、「煽りは子供やさかいするんや」「子供(ガキ)臭いのぉ」などと冷静な態度をとる。

頭脳派だが、武闘派でもある。
不意に来た拳を片手で受け止めたり、自分より体格の勝っている大男を投げ飛ばすなど身体・戦闘能力が高い。冷静な観察眼と回転の早い頭脳を持ち、機転を利かせるので強さが増している。瞬発力や反射神経、動体視力が常人離れしていると言われる。持久力に欠け、持久戦に弱い。

類稀な頭脳の持ち主。複数の観点から同時に物事や自他を観察・考察するなど、超人的な思考能力を有する。ゲーム(特にチェスやオセロ)が得意。

9歳までは短気で口が悪く、挑発に乗りやすかった。15歳ほどまで厨二病だったらしく、その時の写真を「黒歴史」として保管している。何らかの事故で、他人に見られることもしばしば。

酒に弱く、2杯目ほどで酔いが回る。極端に度数が高い酒だと、匂いを嗅ぐだけでも酔ってしまう様子。酔えばと思ったことを素直に言うようになり、ちょっとした事で他人を褒める。
銀士本人、酔っている間の記憶は無いらしい。

料理が不得意であり、見た目がよくても壊滅的な味となってしまう。自覚しており、上手くなろうと努力している。

辛(から)く、味が濃めのものを好む。
甘いものには独自で作った激辛スパイスをかけることが多い。

刀剣集めが趣味。大太刀から短刀、脇差や打刀・薙刀 等々とにかく沢山。実の子供のように可愛がっている。

潔癖症。食べ物(特にナマモノ)は自前のライターやアルコールランプなどで炙って食べ、部屋のなどは毎日掃除をする。


【関係】
希望は左です。御相手の性格などにもよりますが…
他にも犬猿や友人、親友等々 幅広く募集しております、お気軽にお声かけ下さいませ。

【NG事項】
過度のキャラ崩壊やキャラヘイト。
その他は基本 OKです。

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