性悪女の私が家出したら推しに会えました【呪術廻戦】

あったぼうよ ページ2

『まじ⤴︎かよぉ⤵︎ ︎』←

天｢まじ⤴︎だよぉ⤵︎ ︎
えっとね、とりあえずトリップする？｣←

『する』(即答)

天｢草｣←

天｢んじゃ、どこの世界に行きたい？｣


これはもう一択だろ


『呪術廻戦!!』

天｢おっけっけ
なら行くよ〜｣

『え？なんかないの？』

天｢え。なにが｣

『ちーととか、手違いのお詫びとして何かブツをあげるとか』

天｢後者のは言い方があれだけど確かにね｣←

天｢んー、逆に要求ある？｣

『チート、超絶美少女、自分を受け入れてくれる家族、裏切らない友達、親友、身体能力あっぷあんどあっぷ、ギターが欲しい、和って感じで生活したい、原作ぶち壊す許可、刀、悪女2、3体ほど


がいいなぁ〜』

1回悪女潰したかったんだよねぇ

天｢すっげぇ早口で言いやがったぞこいつ｣←

あたりめぇだろ？←

天｢まぁ。いいか、いいよ、全部受けた

それじゃぁ、後悔はない？｣

『あったぼうよ』

天｢それじゃぁ、いってらっしゃい｣


そしてまた、意識が途切れた

-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------




やっべ眠いからねよ


みんなおやちゅみ〜

せってーい→←この世という地獄から脱出出来たね!!←

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