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いつから、いつから自分に嘘を押し付けてたんやろ。







お前のの笑顔、笑い声、あごを置くのに丁度いい低さの身長、全部、全部、大好きやねん。








お前にに嘘を





自分に嘘をつかなければ、









いま、俺の隣には








お前はいたんかな?









自分に素直に慣れてれば、









いま、お前は生きていたんだろうか?









ごめん、全部、全部、俺のせいやな。









待っとる、ずっと。









お前が、帰ってくるまで、









笑顔で、「廉!」って









呼んでくれるって、なぁ、









お前はいま、なにを思ってますか?









お願いします、俺の隣は









空いているままなのに、









_______________________「夕日が沈む、あの場所で」









____________________________________________________________







どーも!狂 毒 姫 です!






今回は、初めての短編です!



廉くんメインで、切ない系になっております!









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設定タグ:永瀬廉 , 金内柊真 , 平野紫耀 , オリジナル作品
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作者名:狂 毒 姫 | 作成日時:2017年7月18日 22時

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