検索窓
今日:9 hit、昨日:10 hit、合計:74,970 hit

作品のシリーズ一覧 [完結]

小｜中｜大｜「なんで木ノ下さんって、

男子が嫌なの？」


不思議そうな様子で、彼は

私に声をかけた。


私は俯き、彼に怯える。


そんな私に彼は言った。


「どうにかしてあげようか？」


「何に怯えてるかなんて

知らないけどさ」


助けてあげるよ、と彼は笑った。執筆状態：続編あり(完結)




















































» この小説の続編を見る 
おもしろ度の評価
  • Currently 8.39/10

点数: 8.4/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：目黒蓮 , 渡辺翔太 , トラウマ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：いちご | 作成日時：2020年2月6日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。