今日:7 hit、昨日:55 hit、合計:127,560 hit
小｜中｜大
ver.ジョンハン ページ28
幼馴染で、無駄に顔が良くて、
それなのに、性格はジャイアンで、
私に意地悪ばっかりしてくるジョンハン。
本当のジョンハンを知らないみんなは、
ジョンハンに惚れている子が多い。
JH「おーい、帰るぞー」
放課後になるといつも迎えに来る。
このせいで何度女の子に喧嘩を売られたことか。
でも、2人で帰るのをやめないのは、
優越感を感じているから。
幼馴染という枠を利用して、
ジョンハンの横に並べる。
恋人にはなれなくても、
横に並べるならそれでいい。
JH「好きな人出来ないわけー？」
『まだ初恋中なのー』
JH「初恋は叶わないって言うから、
さっさと諦めなー」
『諦めれないよ…好きなんだもん…』
JH「誰なのそいつ、俺の知ってる人？」
声に不機嫌が現れている。
今、私の隣を歩いてる人ですけどなにか？
『さぁ？』
JH「まぁ、安心していいよ。
いつまでも1人だったら俺がもらってやるから」
今もらってよバカ…
片想いver.ジョンハン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 329人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Blue Star(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！ (2019年2月9日 12時) (
レス) id: ad0e0a37be (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 大好きなセブチの小説最高です見れて幸せ (2019年2月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Blue Star
| 作成日時：2018年12月20日 20時
