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41話 ページ42

「朝から部下のプライベート探ってんじゃねェ死ね土方。」





そこにいたのは、バズーカを構えて仁王立ちする総悟。






そのあと繰り広げられる、いつも通りの二人の攻防。


昨日の道場のことが知れ渡っているせいか、私のことを珍しいものを見るような目で見てくる隊員達。





少しだけ腑に落ちないところはあるけれど、これが真選組で過ごす私の毎日(いつも)









多分、私はこれ以上ないくらいの幸せものだ。

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設定タグ:銀魂 , 沖田総悟   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:けんそう | 作成日時:2018年5月11日 7時

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