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第35話 邪魔なんて ページ37
「貴方も邪魔をするの？！」
ユミルがミカサに攻撃をしようとしているが、私は止める。ユミルが本当の事を言っているのなら、私は従うだけだ
ﾊﾟｼｭ
ミカサと言い合いしていると、赤髪の少年が立体起動で来た。
「久しぶり、Aさん」
「！」
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作者名：冬音雪華 | 作成日時：2020年1月4日 1時
