執事からの愛が重い【まふまふ】 (ページ25)

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ご褒美リクエストページ25

貴「準備はいい？椿」

椿「もちろんだよ、お姉ちゃん」

どうも、月夜です

只今朝の２時です！！！←

今から、いつも頑張ってくれている二人に

サプライズをしようと思います！！！！

というわけでお部屋へGO！！！！

私は、真冬の部屋

椿は、そらるさんの部屋

それぞれ、プレゼントを持っていく

ゆっくり、扉を開ける

ベットで寝ている、真冬

そっと、近く

途端にぐいっ、とベットに引っ張られた

貴「きゃあ！！！」

ま「っえ、お嬢様！？！？」

どうやら真冬は、私を不審者だと勘違いしたようで

只今、組み敷かれております、、、、、

とりあえず真冬にプレゼントを渡す

中身は

ま「リボン、、、、、、？」

貴「そう、ボロボロになってたから新しいの買ったの

そらるさんとお揃いだよ！！！いつも頑張ってくれてるご褒美！！！」

すると、ニヤリと真冬が笑った

そしてそのまま、リボンで私の手を縛る

は、、、、、、！？！？

貴「真冬！？何す、、、っんん！？」

いきなりキスされた、、、

舌が入ってきて

何が何だか分からなくなった

もう、気が付いた時には、理性なんてなくて

ただ、真冬に触れてほしくて

ま「お嬢様が僕に溺れてくれることが、一番のご褒美ですよ、、、、」

貴「っ、、、ぁ、、ふぁぅ、、、っ」

これが、真冬のご褒美になるなら

真冬が、これでいいなら

このまま溺れても、いいかな

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一方その頃

椿「やぁ！！！そらる、、、っ激し、、、っんん、、しんらぅっ、、、！！」

そ「これくらいじゃ死にませんよ、まだまだいけるでしょ？、、、、ね？」

椿「ふぁ、、、も、、ゆるし、、、、」

そ「ご褒美は自分っておっしゃったじゃないですか

じっくり味わわせていただきますね」

そらつばは、お楽しみ中でした。