32話 ページ34
そして、合宿が終わり先生と進路に関する話をした。
私は、自分の未来を知っている。
そして、仕事が好きだった。
なので前と同じ会社に努めようと思う。
せっかくなので専門的な知識を学ぶために、前とは違う学部を希望することにした。
『むーん、先生はあんまり良く思ってなさげだったけど
カンケーないじゃんって感じだわ』
先生は、私ほど学力があるなら法学部とかはどうだ、と勧めてきた。
悪気はないんだろうけど、とても嫌だった。
「中村、頭いーんだねやっぱり」
『孤爪くん!
うーん、よくはないけど頑張る!』
孤爪くんはあんまり進路については考えていないみたいだ。
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小桜(プロフ) - 音駒編も面白かったです……! (2021年11月11日 21時) (レス) @page39 id: 8b4a915ba2 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - 面白かったです…! (2020年11月4日 23時) (レス) id: 92da2ec8b0 (このIDを非表示/違反報告)
小梅 - 面白い!更新頑張ってください!続き楽しみに待ってますw (2020年5月13日 1時) (レス) id: 309e6a70eb (このIDを非表示/違反報告)
ゆず(プロフ) - 面白いです!!!更新待ってます!! (2020年4月22日 23時) (レス) id: e8e2407efe (このIDを非表示/違反報告)
蛍原(プロフ) - イチゴいちさん» コメントありがとうございます!可愛い研磨くんに癒やされちゃってください〜! (2020年4月15日 19時) (レス) id: 5ee87af96c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蛍原 | 作成日時:2020年3月22日 17時