第2話〜少年少女との出会い1〜(一松side) ページ5
あっ…俺、松野家四男の松野一松…。名前からして一抹の不安を感じたよね…。どうせ俺はクズですゴミです生きる気力もない燃えないゴミです…。
今何処にいるかって?今はデカパンの研究所にいるよ。何でかというと10分前…
〜10分前(松野家)〜
おそ松「なぁ!暇だから皆でデカパンの所に行かね?」
チョロ松「はぁ!?何で暇だかってそういう発想になるの!?何か嫌な予感しかしないんだけど!?」
カラ松「フッ…別に俺はかまわないz 一松「黙ってろクソ松」えっ…。」
十四松「僕は行きマッスル!」
トド松「僕も行くよ(*^^*)何か面白そうなことが起きそうだし(*´ω`*)キャピッ」
チッ、あざトッティが…。まぁでも…
一松「俺も行くよ…。今度こそ猫と話せる薬が欲しいし…。」(アニメ「おそ松さん」でのエスパーニャンコの話参照)
おそ松「よぉし、決まりだ!行くぞお前ら!」
全松―おそ松、チョロ松以外「おう!」
チョロ松「ちょっ、お前ら!勝手に決めるなぁぁぁぁ!!!」
……で、今に至る。
十四松「たーのもー!たーのもー!」
一松「…今時?」
デカパン「はいはい、どちら様ダス?」
十四松「十四松でっす!デカパン博士、こんにちは!」
デカパン「はい、こんにちはダス。」
全松―十四松以外「こんにちは。」
デカパン「はい、こんにちはダス。とりあえず、中に入るダス。」
全松「お邪魔しまーす!」
おそ松「いつ来ても変わらねぇなぁ。…ん?何だこれ?」
チョロ松「どうしたの?おそ松兄さん?…ん?デカパン博士、これ何?」
そこには見たこともないデカイ機械があった。
デカパン「それは別の世界に行けるマシーンダス。ただし、何処に行くかはわからないダス。ここのボタンを押せば行けるダス。」
おそ松「へー、面白そう!これ使ってみようぜ!」
チョロ松「ダメだよ!二度と帰ってこれないっていう可能性もあるんだyデカパン「いいダスよ。」いいの!?」
デカパン「ただし、帰るためのこのベルトを忘れたらだめダスよ。」
そのベルトは、ドラ●もんに出てきそうなベルトだった。←メタいよ!?byチョロ松
おそ松「了解!ビシッよぉし、お前ら!行くぞ!」
全松ーおそ松以外「おう!」
ポチッ。シュゥゥゥ←別の世界に移動した音
次、短いですが続きますm(__)m
文字数が…(´・ω・`)
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KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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