おっぱにバレちゃった ページ9
あの後もずっとゲームしてた3人。私はおっぱの肩を借りて寝かけていた(何様)
すると肩の重みに気付いたのか おっぱが
WH「眠いの?寝る?」
って優しく聞いてきた
『ん〜、……』
私は曖昧な返事をしてまた寝かけている
MH「Aちゃんどこで寝るの?」
KH「あ〜また負けた」←おい
WH「俺の部屋しか無くない?ここで寝かすのも無理だし他に部屋あるけど ホコリ被ってるし」
MH「あ〜そっか、ひょん何もしちゃダメだよ〜」
WH「何もしねぇわ」
KH「それはどうかな笑 あぁ俺も眠くなってきた」
MH「キヒョナ〜部屋連れてって〜」
KH「自分で行け!!!!!!」
MH「ケチっ!」
2人は自室に行った。ミニョくん笑笑 ひとりで行けるんかい
WH「A〜Aちゃ〜ん?立てる?」
『、うん』
眠さと戦いながらも頑張って立ち上がろうとする。けど力が入らない。するとおっぱがクスクス笑ってた。
WH「A立ててないじゃん、ほら乗って」
いきなり私の前にしゃがみだした。いやいやそんなの恥ずかしいじゃん/// おんぶされるとか恥ずかしすぎる!!!!
『やだ、』
WH「も〜じゃあ、よいしょっと。」
え、何この状況……お姫様抱っこされてるんだけど!!!!!!!いやこの方が恥ずかしい!なにしてんのこの人/////
WH「はい部屋行くよ〜」
もう!目が覚めちゃったじゃん
IM「何してんの笑笑」
WH「お、チャンギュナ!Aって意外と頑固なの。眠いくせに自分で立てるって言って立てないし俺の背中乗ってって言っても乗らないからこーなった」
『やぁおっぱ!!!降ろして!立てるし!!』
IM「イチャイチャするなら部屋行ってくださーい笑笑」
WH「は〜い」
まだお姫様抱っこされたままおっぱが廊下を歩いて部屋に行く
『イチャイチャしてないのに……(拗 』
え?そこ拗ねるとこ?
WH「はいはい拗ねないの〜俺とイチャイチャするのがそんなに嫌なのー?」
『そんな事ない!けど、』
WH「そんな事ないけど何?」
『いやなんでもない』
WH「さては本当にチャンギュンの事が好きなんだな。チャンギュンの事になると敏感になってるよ」
『…………』図星過ぎて何も言えない
そう私の好きな人はイムチャンギュン
ずっと好きなの。
って言ってる間に部屋に着いていた
部屋に着いてからはいじられまくる……
WH「恋してるんだ〜笑」
『からかわないで!!!!!!』
…………NEXT
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作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時