An ideal person (ページ7)

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私が思ってる人ではなかったページ7

?? 「ただいま～」

WH「あ、おかえりチャンギュナ」

IM「うんただいま、、、誰か居るんですか？」

この時私はキヒョンくんと夜ご飯の片付けをしていた。ミニョくん達は自室に行ったりお風呂入ったりしてる。

WH「え？居るけどなんでわかったの？笑」

IM「いや知らない靴があったから？」

WH「あーね。A～」

『はあい？』

IM「女？」

WH「うん女の子だよ」

『おっぱ、何～？』

洗い物をしてて手が離せない私はキッチンからそのまま返事をする

WH「チャンギュンが帰ってきたよ！」

私の所へやってきた

『え！あ、おかえりなさい、』

IM「……？」(お辞儀をした)

無言だった……泣

KH「やぁチャンギュナ酷いぞ笑」

WH「まぁびっくりするよなここに女の子なんて笑笑」

HW「ウォノヒョンの女～♪」

『なっ、おんくん！！！！！』

WH「ヒョンウォナ～？(ニコッ」

HW「え、ヒョンの彼女かと思ってた」

WH「いやさっきも言ったじゃん友達って」

さっきから凄い視線感じる、
チャンギュンくんだ、どうしよう、、
私ここに居たら駄目だよね
やっぱ今からでも帰ろうかな
まだ終電まで全然時間あるし…………

IM「キニョニヒョン今日ご飯いらない」

KH「あぁうんわかった」

そうして自室に向かったチャンギュンくん。
作業してたから疲れただろうしお腹空いてそうなのに私のせいで、？チャンギュンくんってほんとは冷たい人なの？？？

片付けも終わりみんな自由になってる時に

『お、おっぱ……』

WH「ん？」

『私やっぱり帰ろうかな』

WH「え？なんで？あぁチャンギュナ？？」

『…………』

WH「大丈夫だよ笑笑チャンギュナ人見知りなだけだし慣れたら凄く仲良くしてくれるよ」

『そうなんだ、でもご飯……』

KH『じゃあ、これ持って行ってあげて』

って渡されたのがうさぎの形に切られたリンゴだった、キヒョンくんが切ったの？かわいい、

じゃなくて早く持っていかなきゃ！！！！

『うん！(満面の笑み』

WH「えー俺も欲しい(拗」

KH「はいはい切ってきます～」

…………NEXT