現実を見なきゃ。 ページ12
リビングに行って水を飲む。
WH「A、シャワー浴びる?」
『あ、うん。でもおっぱの後でいいよ』
WH「そっか、じゃあ俺すぐ浴びてくるね」
『うん!ゆっくりでいいよ´ `*』
おっぱがシャワーを浴びてる間に暇だからストレッチをしながら携帯をいじってた
そしたら……
KH「器用な事するね笑 おはよう」
『あ、キヒョンくん!おはよう!!今日はおっぱにメニュー組んでもらって運動したんだ笑』
KH「あ〜そうなんだ。きつくなかった?ウォノヒョンとはすごく仲良いねw」
『いつもよりはやっぱりきつかったけど、これ続けたいなって思った笑 おっぱはね〜へへっ』
KH「え〜何特別なの?笑」
『さぁね!!!』
WH「Aあがったよ〜早く浴びな〜」
っておい!裸で出てこないで/////
タオル巻いてるけどダメだよ!!って私がこの家にがめつく居るからいけないんだった。そうだ、私はずっとここに居ちゃダメなんだ、調子乗ってた。そこから私の気分は沈んでいった。
『はあい、』
さっさとシャワーを浴びる。私がシャワーを浴びてる間に皆起きていて 昨日は忙しく家に帰って来れなかったショヌさんも帰ってきていた
SN「?!?!!!」
『あ、えっと……』
WH「お、ショヌヤ この子はA。話せば長くなるんだけど 友達だよ^^」
MH「あ、おっはよ〜!Aちゃん何もされなかった?」
『何もされてないよ笑』
JH「?」
HW「……ねむい」
KH「まぁみんな朝ごはん食べな?」
SN「あぁ周りがうるさくて笑 よろしく」
『あ、え、あ、よろしくお願いします!!!』
MH「ショヌヒョンに緊張しすぎでしょwww」
『だって、そんな今が初対面なんだもん!』
SN「気軽に話して笑 Aちゃん^^」
え、笑顔貰っちゃった/////(おいって)
『はい!ショヌさん!!』
JH「ショヌさんwwwwwww」
KH「早くご飯食べろって!!!!(怒)」
『あ〜キヒョンくん怒っちゃったよ。ミニョくんのせいだぁ〜笑笑笑笑』
MH「え、なんで?!」
JH「ヒョンのせい〜♪」
WH「ぷはっ」
SN「……笑笑」
皆が朝ごはんを食べ始める。でも私は今この場に居ない人の事を考えて手が進まない。
隣に座ってるキヒョンくんに小声で言う
『ごめんね、ちょっと席外していいかな、?』
KH「ん?いいよ?皆には何とか言っとく」
『ありがとう´ `*』
席を外し、リビングから昨日も行ったあの場所へ行く
…………NEXT
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作者名:そぐむ | 作成日時:2020年3月27日 1時