白龍に護られし少女【呪術廻戦】

大人の関係 ページ38

貴方『というか、今何時ですか！？！？』





布団からｶﾞﾊﾞｯｯｯと起き上がる。





五条「んーとね、10時だね。」






貴方『がっ学校、、！！！！』







五条「今日はいーでしょ。




五条先生と特別授業だよ。」






ﾆﾔﾆﾔとしながらそのようなことを言ってくる。






貴方『だっだめですよ！』






五条「えー、じゃあ学校いくー？」







そう言いながら私の胸を後から揉んでくる彼___。







貴方『あっあの、さりげなく揉まないでください___。』






五条「いいじゃん、僕と繋ががったんだからさ♡」







貴方『ばかなこと、言わないでください。』






五条「えー、つれないなー。



あんなに気持ちよさそうに声出てたのに？」







貴方『きっ気持ちよくなんてｯｯｯ！！』







五条「顔、赤くなってるよ」







耳元で囁きながら、私の胸を揉み続ける彼__。







貴方『うっ、、、』






五条「気持ちよかったんだ。



また、僕としてくれる？」








貴方『、、、、。』






ｺｸﾝ__。





私は頷いた。






私の反応に、五条先生はかなり驚いたように目を見開いたが__。





五条「___すごく嬉しい。」






そう言って私の首に顔をうずめ___。







五条「A好きだよ。」







私を優しく抱きしめながら、そう言ってくる彼__。







貴方『私も、好きですよ。』







雰囲気に流されたからだろうか__



無意識で好きだと伝えてしまっていた__。

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