白龍に護られし少女【呪術廻戦】

大ピンチ？？？ ページ20

校内に潜入し、多くの呪霊を祓った。







貴方『祓っても祓ってもきりがない、、。



ん？




あ、伏黒くーん！！！！』






たまたま、伏黒くんに遭遇ｯｯｯ







伏黒「そっちはもう大丈夫か？」






貴方『うん！そっちも？』






伏黒「あぁ、こっちが正解みたいだ。



特級呪霊、近いぞ。




急ごう。」





貴方『うん。』





私たちは呪霊を祓いながら進んだ___。






そこで私たちが目にしたのは___。





特級呪物を所持した生徒ごと飲み込もうとしている呪霊___。







貴方『伏黒くんこのままじゃっ、、、』





伏黒「くそｯｯｯ」







ﾊﾞﾘｲｨｨｨｨｨﾝ






貴方『えっ、虎杖くん！？！？』





ﾄﾞｵｫｫｫｫｫﾝ





伏黒「なぜ来た、、と言いたいところだがよくやった。」






貴方『虎杖くん天才だよ君は！！！！』





虎杖「えっそうかな？」





照れくさく笑う彼___。





絶体絶命のピンチの時に生徒を助けるってヒーローすぎません？？？







伏黒「危ないから、さっさと渡せ」







虎杖「はいはい。」








ﾄﾞｵｫｫｫｫｫﾝ





貴方『伏黒くんｯｯｯ！！！！』







伏黒くんは私を押し、守ってくれたせいで巨大な呪いに掴まれてしまった___。








伏黒「、、、鵺。」






貴方『伏黒くんｯｯｯ！！』






伏黒くんは巨大な呪いに壁に叩きつけられ、頭から出血していた。







伏黒くんに攻撃させないと私は伏黒くんの前に立つ。








伏黒「ばか、お前なにして！！」






貴方『大丈夫だよ、伏黒くん。



私が護るから！！！！』






五条先生、仲間が死にそうになった時白龍を出していいんですよね。





私が伏黒くんや皆を護るｯｯｯ！！！！！







貴方『はk___』







虎杖「なーんだ、あるじゃねーか。




全員助かる方法が。




俺に呪力があればいいんだろ。」







貴方『え、、、。虎杖くんｯｯｯ！？！？






、、、のっ飲み込ん、、、じゃった、、、。』

まじか、、、。→←どういう状況？

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