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アミ「また声かけれなかったの？」
「無理無理。
私が男子と話せるわけないじゃん」
朝から
いちごミルクのストローをくわえて
私の前の席に座るアミちゃん
少し肌寒くなってきて、
私たちの制服も冬服に変わった
アミ「東高校でしょ？
んー、どうにかして出会えないかなー」
うちの彼氏は東高だけどって。
そうだった、
アミちゃんは私と違って
キラキラな青春を送ってるんだった、
アミ「もしかしたら、
その電車イケメンくんと友達かもよ？」
「もしそうでも、
私のことなんて知るわけないよ」
私が一方的に見て、
勝手に片想いをしているだけだもん
いくら、毎朝一緒とはいえ
私の存在なんて知らないと思う、
ユキ「そんなの、聞いてみなきゃ
はじまんないじゃん！」
アミ「そうだよ！今週、東高の文化祭あるし
一緒に行って探そ？」
「え、！」
ユキちゃんまで？！
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あんず(プロフ) - 浮所れのさん» ありがとうございます！！そう言って頂けて、嬉しい限りです……！ありがとうございます、頑張ります！！ (2019年1月9日 21時) (
レス) id: c8152cd10b (このIDを非表示/違反報告)
浮所れの - 最近になってあんずさんのお話読むようになりました！！ほんっとにあんずさんのお話が大好きです！これからも頑張ってください！ (2019年1月9日 20時) (レス) id: de3616bde2 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - Mochaさん» ありがとうございます！そう言って頂けて、とっても嬉しいです！ (2018年12月1日 15時) (レス) id: c8152cd10b (このIDを非表示/違反報告)
Mocha(プロフ) - あんずさんのお話大好きです！！ (2018年11月26日 17時) (レス) id: 649c667522 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ひなかさん» ありがとうございます！！そう言っていただけまして、とっても光栄です！ありがとうございます！頑張ります！！ (2018年11月25日 22時) (レス) id: c8152cd10b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2018年11月13日 20時
